小型遠心採血キット
医療機器承認番号 14BZ5054
C型肝炎は、C型肝炎ウイルスの感染によって起こる肝臓の病気です。
肝炎になると、肝臓の細胞が壊れて、肝臓の働きが悪くなります。
しかし、肝臓は予備能力が高く、慢性肝炎や肝硬変になっても自覚症状が出ないことが多いことから、「沈黙の臓器」と呼ばれています。
このことを正しく認識し、C型肝炎ウイルスに感染していることがわかったら、症状がなくてもきちんと検査をして病気を早く発見することが大切です。
C型肝炎ウイルスに感染すると、約70%の人がC型肝炎ウイルスの持続感染者
(C型肝炎ウイルスキャリア)となり、放置すると本人が気づかないうちに、慢性肝炎、肝硬変、肝がんへと進展する場合があるので、注意が必要です。
つまり、C型慢性肝炎、肝硬変、肝がんは、C型肝炎ウイルスの感染に起因する一連の疾患であるといえます。
この検査では、C型肝炎ウイルスのHCV抗体を測定し、感染の有無をチェックします。
| C型肝炎ウィルスHCV抗体 | |
|---|---|
| 略称 | HCVAb |
| 検査法 | LPIA法 |
| 正常値 | (-) |
| 検査概要 | C型肝炎ウィルスに感染しているかどうかの検査です。(+)の人は、専門医に相談してください。 |
投稿者 性病検査室 :2008年1月 9日