小型遠心採血キット
医療機器承認番号 14BZ5054
血液中のアディポネクチンは、インスリン感受性因子として、糖尿病や動脈硬化に対して善玉作用を示すことが知られています。最近、このアディポネクチンの中で、高分子量のもの(HMW)が、肥満やインスリン抵抗性の状態において低下していることや、メタボリックシンドローム診断のマーカーになることが、分かってきました。
実際に、第49回日本糖尿病学会においても、HMWアディポネクチン値やHMWアディポネクチン値と総アディポネクチン値の比は、冠動脈疾患、糖尿病、メタボリックシンドロームの有用な指標になるという成績が、明らかにされました。
| アディポネクチン | |
|---|---|
| 略称 | ADIP |
| 検査法 | |
| 正常値 | 5~10 μg/ml |
| 検査概要 | メタボリックシンドロームになると低下してくるタンパク質で、抗糖尿病作用や抗動脈硬化作用があります。 脂肪細胞から分泌されます。 |
投稿者 性病検査室 :2008年1月 7日