ホームスミアセット
医療機器許可番号
13B3X00438000001
子宮がんには、子宮頸がんと子宮体がんの2つがあります。
日本においては、かつて、子宮がんといえば、子宮頸がんのことを指すというほど、圧倒的に、頸がんの方が多かったのですが、近年になって、日本女性のライフスタイルの欧米化と共に、子宮体がんも増えてくるようになりました。
子宮がん全体の発生数は、年間約18000人ですが、頸がんと体がんの比は8:2~7:3位になると思われます。
また、子宮がんの原因ですが、頸がんでは、中~高リスクタイプのヒト・パピローマ・ウイルスの持続感染だと言われ、体がんにおいては、エストロゲンというホルモンに対して感受性の高い人が、エストロゲンに暴露され続けることが、大きな要因だといわれています。
この検査では、膣の中に存在する、子宮頸部由来の細胞を、特別な器具を使って自己採取していただき、それを、スクリーナー(検査技師)と医師がダブルチェックするという方法で検査していきます。
| 子宮膣部細胞診検査 | |
|---|---|
| 略称 | PAP |
| 検査法 | パパニコロ染色法 |
| 正常値 | Class1~2(陰性) |
| 検査概要 | 主に子宮頸部がんについてチェックする検査です。(子宮体部がんの検査ではありません) |
投稿者 性病検査室 :2008年1月 8日